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棺桶まで持っていきたくなるようなゴミのオブジェを作る

第3回変人類学講座

2020.2.9

変人類学研究所(開催場所:駒場東大前)

高田馬場のゴミ

「道端に落ちていたゴミで自分が棺桶まで持っていきたくなるようなゴミのオブジェを作ってみる。」

東京学芸大学の生徒さんと一般の変人学に参加してくださった方々と共に高田馬場を散策し、普段はゴミだと認識しているものを収集し、その中から自分の心地いい形を探るワークショップを開催した。条件は1つ、「棺桶まで持っていきたくなるようなゴミのオブジェを作ること」
参加者は各々悩みながらもゴミを集め、残された時間の中で棺桶にまで持っていけるほど気に入る形を探った。

あらゆるもののヒントはそこらじゅうにゴミのように落ちている。​

棺桶まで持っていきたくなるようなゴミのオブジェを作る

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